便秘体操

便秘体操として、腹筋運動をオススメします。

腹筋を鍛えることにより、腸が外部から刺激され、腸の煽動運動が発生するため便秘の解消に有効です。また排便の際に腹筋が弱いとなかなか便を外に出しづらいのです。女性や高齢者に便秘の方が多いのは腹筋力が弱いというのも原因の一つです。

腹筋運動をするなら朝目が覚めた直後をオススメします。腹筋をすることによって身体の目を覚まし、内臓や腸の動きを活性化させるためです。

正しい腹筋の仕方は、仰向けになりひざを90度くらいに折り曲げ、頭に両手を組みます。額が両ひざにつくまで身体を折り曲げ、ゆっくり元の仰向けに戻ります。

ありがちなのは勢いをつけて起き上がる人が多いですが、起き上がる時は極力勢いをつけずにゆっくりと腹筋に力がかかってるのを意識しつつ起き上がります。仰向けに戻る際もそのままぱたんと倒れるのではなく、腹筋に力がかかってるのを意識しつつゆっくりと仰向けの態勢に戻ります。

また仰向け状態で起立の態勢をとります。そして両足をまっすぐ伸ばしたまま30cmほど浮かせ、そのまま両足を揃えたまま上に上げます。そしてまた30cm浮かせた状態に戻す運動を繰り返すのも腹筋を鍛えるのに効果的です。この運動も通常の腹筋と同じくお腹に力がかかってるのを確認しつつゆっくりと行ってください。

どちらの腹筋運動も回数は自分がちょっとキツくなるくらいの回数を行うようにしましょう。筋力の運動は自分の筋肉に負荷をかけるのが目的ですので、楽に行えるものだとあまり効果がありません。

あと最も大切なのが継続して行うことです。「腹筋は1日にして成らず」ですね。^^